小粒でもピリリと辛い

チビ目線から日本に物申すブログ。

入園相談窓口に行ってみた@中野区

先日、認可保育園についての情報収集のため、

中野区役所の保育園 入園相談窓口に行ってきました。

目的は以下3点。

  1. 新しい募集要項の入手
  2. 点数カウント方法についての疑問解消
  3. で、ぶっちゃけどうなの?

結論から言うと、まぁ想像通りでした。

丁寧にご対応いただいたのはありがたいのですが、状況が悪いことに変わりはなく…。 

 

1. 新しい募集要項

平成28年11月発行版から特に変更なし。

平成30年度版は、平成29年11月頃に発行予定。

今のところ、申込スケジュールは例年通りとのこと。

 

2. 点数カウント方法についての疑問解消

育児時間制度を使用する(時短勤務となる)場合の申請について確認。

「●時間以上の就労を常態とする〜」の点数をつける場合、

「契約」の変更により勤務時間が変わる場合は点数が下がってしまうが、

「制度」利用により勤務時間が変わる場合は点数への影響はないとのこと。

 

3. で、ぶっちゃけどうなの?

申込者の9割以上が、両親フルタイム+就労継続で42点。

中野区の北部は小規模保育施設がここ数年で増えたが、

南部・東部は増えていないため、待機児童が多いとのこと。

小規模保育施設が1つ増えるだけでも、状況は変わるらしい。

 

ここからは、認可外の園を見学した時に聞いた話ですが、

認可の選考基準って、結局よくわからないみたいです。

シングルマザー・ファザーでも落ちた例があるという話、

早い月齢の子が優先されているという話…腑に落ちない話ばかりです。

2017年7月5日 保活セミナー@中野区

中野区議会議員の小宮山さんが、7/5に保活セミナーを開催されるそうですー。

詳細はこちら↓

http://twitter.com/komiyamatakashi/status/881308443700625408

 

最近は認可外(ベビーホテル)を中心に見学を進めていますが、

現状の仕組みだと、認可の選考に親も園も振り回されてしまい

保育園探しに翻弄する親だけでなく、園の経営者の方々も本当に大変だなと…

 

知れば知るほど「もうちょっといい方法があるのではないか」と

思わざるを得ない現状の仕組みですが、うまく戦うために、まずは正しい知識を得ないとですね。

夫は「自分のことは自分でできない」のが当たり前?

産院の母親学級に行ったときのこと。

 

産後の生活をしっかりイメージして、誰に何をサポートしてもらうかを決めて、

頼れるサービスにはどのようなものがあるかを調査しておきましょうという話が助産師さんからありました。

 

確かに、産まれてから夫婦でそんなこと話す余裕はないだろうから、

いまのうちになるべく具体化して、相談しなければなぁと想像していたところ、

助産師さんから気になる一言。

 

「旦那さんには、自分のことは自分でやってもらいましょう」

 

…21世紀、共働きが当たり前なこのご時世になっても、

そんなことを母親学級で念押ししなきゃいけやいのか。

と愕然としました。

 

私たち夫婦は、一人暮らしのときの延長のような形で、

それぞれが得意もしくは気になる箇所を家事として担当していますが、

一般的には、まだまだ家事は女性がやるものと認識されているのだなと痛感。

 

さらに、思い出したのは、結婚当初の職場のおじさまたちの言葉。

みんな悪気はないのですが、私が結婚報告をしてからしばらくの間は

残業してると「早く帰ってごはん作らなくていいの?」、

飲み会に参加してると「旦那さんはいいの?」と声をかけてくるのが理解できなくて。

思わず同期で同じく新婚だった男性に「そんなこと言われたことある?」と聞いたことも(もちろんない)。

 

共働きかどうかは関係なく、未だに「結婚」をするということは

・男性は家事をしなくてもよくなる

・女性が家事を担うことになる

という認識を、当事者も周囲も持ってしまうのはなぜなのだろう…。

世代が変わっても、この価値観が生き続けている理由が気になります。

初めての保活@中野区

f:id:chikapi_91765:20170610190319j:plain

こどもを持つことを考え始めてから常に恐れていた「保活」、ついに本格稼働です…。

2017年8月出産、2018年4月職場復帰を目指しているので、0歳児での入園になります。
私が住んでいる中野区も、例によって待機児童満載なので
妊娠がわかってから、以下のように下調べから始めてみました。

  • 〜3月 保育園の基本知識を身につける(認可・認可外・認証の違いなど)
  • 4月 前年度の申込書類を入手、中野区の入園基準や入園状況について調査
  • 5月〜 通える範囲の保育園をリストアップ、近場の認証保育園から見学を申込

幸い、中野区のホームページにがそれなりに情報が載っていたり
保育園情報を発信してくださる区議会議員さんのブログもあります。

nakano1188.blog10.fc2.com 

が、覚悟はしていたものの、保活、非常に厳しいし非常にめんどくさい。

  • 認可の場合、園によっては両親フルタイムでも最低ラインに届かない恐れあり。(偽装離婚はあながち都市伝説ではないのかもしれない…!)
  • なので、認証や認可外をあてにしようとすると、入園についての各種情報を入手するためには、各園に個別に問い合わせをしなければいけない。(問い合わせる親にとっても、問い合わせを受ける保育園にとっても負担)
  • もはや選ぶ余裕はないし入れるならどこでも…と思う反面、さすがに子どもの命を預かってもらう場所なので、分からないなりに見学しないと怖い。

今日、初めて認証保育園の見学会に参加したのですが、
0歳児の定員が10名未満であるのに対して、1回の説明会に約20組が参加。

見学会も今後何度も開催されることを考えると、
どれだけの申込者がいるのだろう…と途方に暮れました。入れる気がしない。

初めての妊娠・出産・育児と並行し、
結果の出る来年3月頃まで保活を続けなければならない。
しかも最悪の場合、どれだけ活動しても、どこにも入れない。

こんなストレスフルな状況と「保活」という言葉が、早くなくなることを祈ります。

 

妊娠中の妻が喜ぶ!夫ができる3つのこと

個人的に、旦那さんがやってくれて嬉しいこと、

もっとやってくれると嬉しいなぁと思うこと3つをメモ。

難しいことは一つもないので、世のプレパパさんのご参考になれば嬉しいです。

 

1. 一緒に妊婦健診に行く

妊婦健診に行くたびに思うのは、付き添っている男性の少なさ。

週末だとちらほら見かけるけれど、平日は少ないというか、いない…。

 

我が家の場合は、一緒に行くのがデフォルト。

平日の夕方17時以降の予約にして、私も旦那も会社を早めに出ています。

旦那は、小さな人間が動いている様子をエコーで見るのを毎回楽しみにしてます。

 

胎嚢の中でピコピコと動く心拍を一緒に確認すること、

徐々に成長していく様子をエコーで一緒に見ること、

胎児と母体の経過、起こりうるリスクについて一緒に理解すること。

親になるための過程を夫婦で歩むための重要なポイントだと思うのです。

でないと、どうしても身体的に影響のある妻だけが、先に親になってしまう。

 

産婦人科の待合室が居心地が悪いのはわかるし、仕事の調整も大変かもしれない。

でも、父親に向けて準備をするチャンスです。

一緒に行ってみたい、とぜひ申し出てみてください。

 

2. 一日一回、赤ちゃんの話題を自分から出す

女性の場合は、ある日突然、一心同体になった胎児に日々翻弄されるため

脳内の8割以上が赤ちゃんのことで占められていると言っても過言ではないと思います。

 

赤ちゃんは元気なのか、育児グッズはいつどうやって揃えるのか、

名前はいつ決めたらいいのか、保育園が決まらなかったらどうしよう、等々。

悩みは尽きません。いつまでもGoogle先生に質問し続けられる。

 

に対して、男性は「あ、そういえば妻のお腹にこどもがいたんだった」程度かと…。

毎回女性側から赤ちゃんの話題を振っているようだと、

「なんで私一人で全部考えなきゃいけないんじゃー」とキレられても仕方ありません。

 

「今日は胎動どう?」「そろそろ名前を考えようか」など、意識的に話題に挙げて

赤ちゃんのことをしっかり考えていることを伝えてあげてください。

 

3. 二人で過ごす時間を大切にする

マタニティ旅行など、特別な時間を過ごすことも素敵なのですが、

ゆっくり朝ごはんを食べる、ふらっと買い物に出かける、美味しいものを食べに行く、

などの日常のたわいもない時間も、とても貴重な夫婦の時間です。

  

一緒の空間にいるならば、スマホやゲームなど、一人の世界に入り浸るのはNG。

二人きりで過ごす、何でもない時間を大切にしてください。

 

まとめ

どれにも共通するのが、妻やこどものことをしっかりケアしてほしいということ。

ぜひ、気配りが出来て、大人の余裕のある、かっこいいプレパパを目指してください。

 

ちなみに、家事を分担するとか、そういうのは当たり前すぎるので、

ここではあえて書いていません。悪しからず!

はじめまして。

はじめまして、ちかぴです。

東京でワーキング妊婦をやっています。現在妊娠8ヶ月 。

 

IT業界・製造業で働く中で、現代の日本社会における

「女性がキャリアを築くこと」の難しさはひしひしと感じていましたが、

妊娠を機に、より一層、もやもやが募るようになってきました。

 

日々のもやもやを言葉にすることで、

「女性にとって、働きやすい日本にするためには?」

さらには

「男女ともに、より柔軟な選択ができる日本にするためには?」

のヒントを探していければと思います。

いつの日か、大きなムーブメントを起こせますように。

 

あとは、自分自身が妊娠・出産・育児ブログを読み漁っているので

少しでも、同じ境遇で困っている方のお役に立てればという思いと、

マーケッターとして産休・育休中にも感覚を磨きたいという思いもあり、

このブログにつらつらと記録をしていきたいと思います。