小粒でもピリリと辛い

チビ目線から日本に物申すブログ。

夫は「自分のことは自分でできない」のが当たり前?

産院の母親学級に行ったときのこと。

 

産後の生活をしっかりイメージして、誰に何をサポートしてもらうかを決めて、

頼れるサービスにはどのようなものがあるかを調査しておきましょうという話が助産師さんからありました。

 

確かに、産まれてから夫婦でそんなこと話す余裕はないだろうから、

いまのうちになるべく具体化して、相談しなければなぁと想像していたところ、

助産師さんから気になる一言。

 

「旦那さんには、自分のことは自分でやってもらいましょう」

 

…21世紀、共働きが当たり前なこのご時世になっても、

そんなことを母親学級で念押ししなきゃいけやいのか。

と愕然としました。

 

私たち夫婦は、一人暮らしのときの延長のような形で、

それぞれが得意もしくは気になる箇所を家事として担当していますが、

一般的には、まだまだ家事は女性がやるものと認識されているのだなと痛感。

 

さらに、思い出したのは、結婚当初の職場のおじさまたちの言葉。

みんな悪気はないのですが、私が結婚報告をしてからしばらくの間は

残業してると「早く帰ってごはん作らなくていいの?」、

飲み会に参加してると「旦那さんはいいの?」と声をかけてくるのが理解できなくて。

思わず同期で同じく新婚だった男性に「そんなこと言われたことある?」と聞いたことも(もちろんない)。

 

共働きかどうかは関係なく、未だに「結婚」をするということは

・男性は家事をしなくてもよくなる

・女性が家事を担うことになる

という認識を、当事者も周囲も持ってしまうのはなぜなのだろう…。

世代が変わっても、この価値観が生き続けている理由が気になります。